本ページはプロモーションが含まれています

シロアリ駆除の費用相場と業者の選び方|羽アリを見たら最初にやること

夜回りフクロウ ホウ(がいちゅうラボ編集部のキャラクター)夜回りフクロウ ホウ(がいちゅうラボ編集部)最終更新 9/2・公開料金と公的情報だけで整理 確認方法 →
シロアリの被害のイメージ

結論:まず無料点検、金額は「単価 × 面積」で確認する

シロアリ駆除の料金は、ほとんどの業者が「1平方メートルあたり」または「1坪あたり」の単価で公開しています。だから見積りの妥当性は、単価と施工面積を見れば自分で確認できます。

段階やること目安
羽アリ・蟻道・床のきしみを見た床下点検で被害の有無を確認無料(多くの業者)
被害が確認された(30坪前後)薬剤処理(バリア工法)90,000〜260,000円
土台や柱まで食害・ベイト工法駆除+補修、またはベイト工法250,000〜500,000円

2026年9月時点の公開単価は1平方メートル1,320〜2,566円(税込)の幅があり、30坪(約99平方メートル)なら約13万〜25万円になります。一律料金(66平方メートル以下88,000円)や定額プラン(9坪まで95,700円など)を出す業者もあります。比較表は「シロアリ駆除の費用相場」にまとめました。

シロアリのサインを見分ける

サイン見え方意味
羽アリ4〜6月の昼、家の中や基礎まわりに群れて出る。羽が落ちている巣が成熟している。近くに本体の巣がある
蟻道(ぎどう)基礎や束石に土でできた細い道床下から木材へ通っている
床のきしみ・沈み特定の場所だけ床が柔らかい床下の木材が食われている可能性
木材の空洞音柱や框を叩くと軽い音内部が食われている
水回りの湿気浴室・洗面所・キッチンの床下が湿っているシロアリが好む環境

羽アリはクロアリとの見分けが要ります。シロアリは触角がまっすぐで数珠状、胴にくびれがなく、4枚の羽がほぼ同じ大きさです。「シロアリ駆除は必要ない?」で不要なケースも含めて整理しています。

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの見分け方(触角・胴のくびれ・羽の大きさ)
触角・胴・羽の3点で見分ける。クロアリの羽アリなら駆除は不要。

工法の違いと料金の決まり方

工法内容料金の傾向保証
バリア工法床下の土壌と木部に薬剤を散布し、侵入を防ぐ層を作る単価制。30坪で9万〜26万円5年が一般的
ベイト工法家の周囲に毒餌を設置し、巣ごと減らす初期費用が高め。年間管理費がかかる管理契約に準じる
部分施工被害箇所だけ処理33,000円〜など部分保証

薬剤の種類や使い方は業者が判断する領域です。当サイトでは薬剤の使用方法は扱いません。自分で薬剤を撒く選択肢は、床下作業の危険と効果の不確実さから、点検で被害が確認された家にはおすすめしていません。

業者に頼むときの確認点

確認点見るべきこと
単価と面積見積書に「単価 × 施工面積」が明記されているか。面積の根拠(図面か実測か)
点検報告床下の写真つきで、被害箇所と湿気の状態を説明してくれるか
保証期間(5年が標準)、再発時の無償処理の範囲、定期点検の有無
資格しろあり防除施工士など、公的団体の資格者が施工・監督するか
追加費用床下の入口作成、断熱材の撤去、木部の補修が別料金か
急かし「今日契約なら割引」は複数社比較をさせないための手法。持ち帰って比べる

シロアリ駆除は訪問販売のトラブルが多い分野です。点検に来た業者に床下の写真を見せてもらい、報告書を持ち帰って別の1〜2社の見積りと比べてください。紹介型のシロアリ110番を使うときに誰が来て何を確かめるかは「シロアリ110番の評判」にまとめています。

点検の前に用意すること

シロアリ110番の公式ページ(2026-10-25時点の画面)
引用: シロアリ110番公式(www.sharing-tech.co.jp)・10月25日 撮影

公式ページの画面は出典を示すための引用で、各画像の著作権は各社に帰属します。

業者に頼むか迷っている段階でも、無料の見積り・相談から始められます。

シロアリ110番に無料の床下調査を依頼する(広告)広告(がいちゅうラボ編集部 は提携している広告主から報酬を受け取ります)シロアリ110番に無料の床下調査を依頼する

1平方メートル1,320円(税込)、66平方メートル以下は一律88,000円(税込)。全国対応・5年保証(加盟店による)。現場状況によっては調査に費用がかかる場合があります。

よくある質問

羽アリを見ました。すぐ駆除が必要ですか?

まず種類の確認です。シロアリの羽アリは触角が数珠状でまっすぐ、胴のくびれがなく、4枚の羽がほぼ同じ大きさです。4〜6月の昼間に家の中で群れて出たならシロアリの可能性が高く、床下点検を受ける段階です。クロアリの羽アリ(くびれがある・羽の大きさが前後で違う)なら駆除は不要です。

シロアリ駆除の点検は本当に無料ですか?

多くの業者が床下点検と見積りを無料にしています。ただし所有者以外からの依頼や、売買に伴う調査は有料になることがあります。点検後に「今日契約すれば割引」と急かす業者は避け、写真つきの報告書をもらって別の業者にも見せるのが安全です。

駆除と予防は何が違いますか?

駆除は被害が出ている家の処理、予防はまだ被害がない家に薬剤を施す処理です。単価は予防のほうがやや安く、どちらも5年保証が一般的です。新築から5年以上たって一度も処理していない木造住宅は、予防の点検を受ける時期です。

火災保険や補助金は使えますか?

火災保険はシロアリ被害を対象外としているのが一般的です。国の補助金はなく、自治体のリフォーム補助で対象になる例が一部あります。くわしくは自治体の制度を確認してください。

関連ページ

出典・参考

「事業者の公開情報」はその会社が自社サイトで公開している料金・条件です(独立した検証ではなく、広告でもあります)。 「見積りプラットフォームの集計」は各サイトの利用者を母集団とした数字です。

シロアリ110番(無料見積り)無料見積りへ