本ページはプロモーションが含まれています

害虫・害獣駆除は市役所で無料?自治体の対応パターン

夜回りフクロウ ホウ(がいちゅうラボ編集部のキャラクター)夜回りフクロウ ホウ(がいちゅうラボ編集部)最終更新 10/24・公開料金と公的情報だけで整理 確認方法 →

結論:「無料で駆除」は主にスズメバチだけ。ほかは貸出・補助・相談

自治体の支援は、住民の安全に直結するスズメバチに手厚く、それ以外は「道具を貸す」「費用の一部を出す」「相談に乗る」のいずれかが中心です。パターンを種類別に整理します。

種類よくある自治体の対応自治体がやらないこと
スズメバチ無料駆除(個人宅の敷地内)、費用補助、防護服貸出事業所や共用部の駆除
アシナガバチ・ミツバチ防護服貸出、相談のみ(対象外が多い)駆除
ネズミ相談窓口、毒餌・粘着シートの配布や助言駆除、封鎖工事
コウモリ相談のみ(法律の案内)駆除(捕獲・殺傷が禁止のため)
ハクビシン・イタチ捕獲器の貸出、捕獲許可の手続き案内封鎖工事、清掃
アライグマ防除計画に基づく捕獲器貸出・回収住宅の侵入対策
シロアリ相談のみ。リフォーム補助の対象になる例が一部駆除
ゴキブリ・トコジラミ衛生上の助言、宿泊施設への指導駆除
被害の種類ごとに、自治体・市販品・業者のどこから始めるかを示す判断フロー
ハチ・害獣・コウモリはまず自治体に電話。対象外か急ぎなら業者へ。

5つの支援パターン

  1. 無料駆除:職員または委託業者が来て駆除する。対象は多くの場合スズメバチの巣で、個人宅の敷地内に限られる
  2. 防護服・捕獲器の貸出:自分で作業する人に無料で貸す。ハチ用の防護服、ハクビシン・アライグマ用の箱わなが典型
  3. 費用補助:業者に払った費用の一部を後から補助する。「費用の2分の1・上限1万円前後」のような設計が多く、事前申請や領収書が条件になる
  4. 捕獲許可の手続き:鳥獣保護管理法の対象動物を捕獲するための許可を出す。業者が代行する場合もある
  5. 相談・業者紹介:対応はしないが、地域の業者一覧や注意点を案内する

自治体名と「蜂の巣 駆除」「ハクビシン 捕獲器」のように検索すると、担当課のページが出てきます。見つからなければ代表番号に電話してください。保健所・消費生活センター(188)・業界団体を含む窓口の一覧は「害虫・害獣の相談先一覧」にあります。

スズメバチ駆除は無料ですか、補助金ですか?自治体の実例で比べる

🔖 このパートをまとめると!

泉佐野市は駆除費用そのものを市が負担、鎌倉市は駆除後に費用の3分の1(上限1万円)を補助する仕組みです。「無料」と「補助」は別の制度で、確認せずに業者へ依頼すると補助を取りこぼします。

同じ「スズメバチの巣」でも、自治体によって制度の形がはっきり違います。編集部が公式要綱を確認した2市を比べます。

自治体制度の形対象対象外・条件一次情報確認日
泉佐野市無料駆除(市が委託業者に指示し、費用は市が負担)住宅の敷地内で活動中の巣共同住宅・賃貸住宅等の営利目的物件・公共の建物・事業用の建物・空き家空き地(原則)泉佐野市2026-10-24
鎌倉市補助金(駆除事業者に依頼した費用の3分の1、上限1万円・事後申請)住宅等敷地内で活動中の巣市税を滞納している場合は対象外。申請は領収書の日付から60日以内など期限あり鎌倉市2026-10-24

無料駆除の自治体は業者を呼ぶ前に市へ連絡するのが前提で、先に業者へ依頼すると制度自体を使えません。補助金型の自治体は逆に、業者への依頼と支払いが先で、その後に申請します。どちらの型かを確認してから動く順番を決めてください。上の5パターンのうち、ここでは「無料駆除」と「費用補助」の実際の差を具体例で示しました。

補助を取りこぼさない順序

補助制度でいちばん多い失敗は「業者を呼んだあとに補助を知る」ことです。

  1. 被害に気づいたら、まず自治体に電話(業者より先)
  2. 無料駆除の対象なら、そのまま依頼
  3. 補助がある場合は、申請の順序(駆除前か後か)と必要書類(申請書・領収書・写真)を確認
  4. 対象外、または急ぎで待てない場合は業者へ。領収書は必ずもらう
  5. 補助の申請期限(駆除から〇日以内など)を守る

急ぐスズメバチの巣でも、電話1本の確認は数分です。

自治体が対応しない部分は業者の領域

自治体の支援は「危険の除去」までで、家に入ってこないようにする工事や、汚れた屋根裏の清掃は対象外です。

種類別の費用の目安は「費用診断」で確認できます。業者に頼むときの見極め方は「業者の選び方」を参照してください。

ハウスプロテクトの公式ページ(2026-10-25時点の画面)
引用: ハウスプロテクト公式(house-protect.net)・10月25日 撮影

公式ページの画面は出典を示すための引用で、各画像の著作権は各社に帰属します。

業者に頼むか迷っている段階でも、無料の見積り・相談から始められます。

ハウスプロテクトに無料の現地調査・見積りを依頼する(広告)広告(がいちゅうラボ編集部 は提携している広告主から報酬を受け取ります)ハウスプロテクトに無料の現地調査・見積りを依頼する

駆除から侵入口の封鎖まで一貫して請ける自社施工の業者。相談・現地調査・見積り・出張費は無料。対応エリアは関東・関西・東海・中四国・九州の一部です。

よくある質問

市役所に電話するとき、何を聞けばいいですか?

「〇〇(種類)の駆除について、市で対応や補助はありますか」の一言で足ります。担当課がわからなければ代表番号で「害虫(害獣)の相談」と伝えると回してもらえます。無料駆除の有無、防護服や捕獲器の貸出、費用補助の条件と申請の順序、業者の紹介の4点を聞いてください。

補助金は業者に払ったあとでも申請できますか?

自治体によります。「駆除前に申請」が要件のところと、「領収書があれば事後でも可」のところがあります。取りこぼさないためには、業者に電話する前に自治体へ確認するのが安全です。

アライグマは市役所が捕まえてくれますか?

アライグマは特定外来生物で、自治体が防除計画を作って対応している地域が多く、捕獲器の貸出や職員による回収を行う例があります。住宅への侵入対策(封鎖工事)は自治体の対象外なので、そこは業者に依頼することになります。

関連ページ

出典・参考

「事業者の公開情報」はその会社が自社サイトで公開している料金・条件です(独立した検証ではなく、広告でもあります)。 「見積りプラットフォームの集計」は各サイトの利用者を母集団とした数字です。

ハウスプロテクト(無料見積り)無料見積りへ